ビフィズス菌を増やそうと思ったら、方法は4つあります。まずは、乳糖をたくさん摂るということです。赤ちゃんは、母乳に含まれている乳糖で、ビフィズス菌の数を増やしています。
その数は、腸内細菌の9割以上とも言われています。ビフィズス菌は、乳糖を分解することで酢酸を作ります。これで腸内を酸性にするわけです。悪玉菌であるウェルシュ菌は、酸性の腸内にすむことが出来ませんので、その代わりにビフィズス菌が増えていくわけです。
この乳糖は、ヨーグルトをはじめとする乳製品に多く含まれていますし、ビフィズス菌を増やす因子も含まれていますので、腸内の健康には最適な乳製品といえるでしょう。それから、オリゴ糖を多く摂るというところも重要です。
このオリゴ糖は、ごぼうやたまねぎに含まれている糖質です。オリゴ糖は、悪玉菌には利用されず、ビフィズス菌のみのえさになりますので、ビフィズス菌が増えるわけです。
1日に大体8グラム当たりは最低限摂取しておきた、このアイテムについてですが、砂糖大根からとった、天然のオリゴ糖がありますので、こういったものを普段からの食事にいれていくということもいい考えなのではないかと思いますよ。
そのほか、食物繊維をたくさんとってみたり、生きたビフィズス菌の製剤を飲んだりするといいとされていますので、どれでもいいのです。
自分で合っていると思うものを選択してあげてください。どれも身体にいいことですので、導入してみてください。
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